昨晩、ワーナー・マイカル・シネマズ板橋で話題作のアバター3Dを見てきました。チケットカウンターでチケットを購入する際にサングラス風の3D用のメガネを渡され、館内に入って、本編が始まってそのメガネをかけてみると、まさに異次元の世界に足を踏み込んだ感じでしたね。
通常のディスプレーでは3D画像を見たことはあるのですが、映画館で3D映画を見るのは今回初めてで、実際に見てみるとリアリティのある迫力や立体感は想像以上で、まるで自分が画面の中にいるのではないかという錯覚すら覚えてしまいます。昨晩は席が前から5,6列目と画面が近かったこともあって、なおさらそのように感じたのかもしれません。ジャングルの中のいろいろな風景、人物や動物などの動きの細かいディテールは本当に手間暇書けて作られており、あまりにもの情報量の多さで目がついて行けない位です。人によっては、映画に酔ってしまうかもしれませんね。
エンディングにこの映画に携わった人々のクレジットがずっと映し出されるのですが、通常の映画を遙かに上回る数のビジュアル制作者の名前が延々と映し出されるのですが、この映画の制作スタッフだけで1つの会社が出来ちゃうんじゃないかという感じでした。
ビジュアル面は圧倒されっぱなしで文句のつけようがないのですが、同じくジェームズ・キャメロン監督が手がけた「タイタニック」なんかと比べてストーリー展開や人物描写はやや単調で、ビジュアルの持つ程の広がりや奥行きがあったらもう少し良かったかなというのが正直な感想です。ただ、今後3Dが確実に映画の主流の1つになっていくんだろうなと確信させる作品であったことは間違いありません。
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